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2022年度総会・支部賞受賞講演会・第21回技術フォーラム

2021年度活動報告と2022年度事業計画・予算審議等のため、総会を下記の要領で開催します。また、支部賞受賞講演会、第21回技術フォーラムも同時に開催します。多くの方のご参加をお待ちしています。

なお、本総会は支部規則により支部会員(名誉会員、正会員、賛助会員)の5分の1以上の出席を必要とします。ご欠席の場合は、委任状をFAXあるいはメールで(印影付きPDF)でご提出下さいますようお願い申し上げます。委任状はメールまたは郵送でお送りしていますが、下記の「委任状」をクリックしてダウンロードもできます。

2022委任状

  • 日 時: 2022年4月8日(金)13:00~17:00
  • 会 場: Web会議システムを用いたオンライン開催。WebexのURLは申込者にメールで案内します。

【プログラム】

1. 総会(13:00〜13:30)

(1)2021年度事業報告(2)2021度収支報告(3)2022年度役員選出
(4)2022度事業計画 (5)2022年度収支予算(6)その他

2. 支部賞受賞講演会(会員のみ)(13:35〜14:15)

(1) 贈賞式(貢献賞、奨励賞、技術開発賞、マイスター賞)
(2) 受賞講演(技術開発賞受賞者による講演を予定しています)

ー 休憩 ー

3. 第21回技術フォーラム (14:30~17:00)

主題:「ハイテン成形を可能にする要素技術」
趣旨:近年、自動車のEV化に伴い、大容量のバッテーリー積載が必須となり、車重の増加が顕著になっている。そこで、ボディー側には更なる軽量化が求められ、ハイテン成形が多用されている。そこで本フォーラムは、ハイテン成形を可能にする要素技術を紹介いただき、皆様の活用への一助としたいと考えます。

【プログラム】

司 会  (株)アデック   久野 拓律君

1)   開会の辞  (14:30~14:35)

2)「ハイテン材の自動車部品への適用の課題と成形技術」 (14:35~15:25)
日本大学 高橋 進君

休憩(5分)

3)「最新の超ハイテン表面処理技術動向」 (15:30~16:20)
エリコンジャパン㈱ 福井 茂雄君

休憩(5分)

4)「超ハイテン材の材料特性とプレス成形不良対策」 (16:25~16:55)
JFEスチール㈱ 三宅 弘人君

5)閉会の辞     (16:55~17:00)

4. 申込方法
E-mailにて,「2022年度総会・技術フォーラム」と題記し、
① 氏名
② 勤務先(名称,所属)
③ 連絡先(住所,電話,E-mail)
④ 会員資格
⑤ 申込別…参加を予定されている行事の下記番号をすべて記入の上,お申込みください.他支部からの参加も歓迎いたします.
1.総会、支部賞受賞講演会
2.技術フォーラム

参加費:支部賞受賞講演会  無料
技術フォーラム   会員    無料、非会員  2,000円、学生  無料

申込期限:2022年3月25日(金)

問合せ・申込先:
日本塑性加工学会 東京・南関東支部事務局
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-6
東京都立大学 システムデザイン研究科
楊明研究室内  藤沢 浩子 宛
E-mail:  fujisawa@tmu.ac.jp
電話/FAX: 042-585-8440

令和4年度支部賞の募集

当支部では、支部独自の「東京・南関東支部賞」を平成23年度より表彰してまいりました。これは支部会員のますますの発展と支援ならびに支部活動の活性化を目的に創設したものです。支部賞受賞者が、学会賞を過去に受賞しましたように、当支部賞の役割も次第に認められてきております。これもひとえに皆様のご協力の賜物と感謝申し上げます。

来年度も引き続き相応しい方々に受賞していただき、支部の発展に資して参りたいと存じます。支部賞へのエントリーが多いほど、支部活性化につながると期待されます。

つきましては、会員の皆様には各支部賞候補者の発掘、自薦、推薦をお願いいたしたく、ご協力をお願い申し上げる次第です。

特に、「マイスター賞」に関しましては、塑性加工技術を長年に亘り陰で支えてくださった方々を表彰するもので、公表されている資料からは目に留まり難い方々が対象となりますので、是非とも賛助会員の皆様の協力が必要です。

適切な候補者がいらっしゃいましたら、以下の手続にしたがって積極的にご推薦いただきたくお願い申し上げます。なお、締め切り日は下記ですが、早めの応募をお願い申し上げます。

< 提出締切日:令和4年1月19日(水)> 

<募集要項等>クリックするとそれぞれファイルが開きます。
令和4年度支部賞募集要項
令和4年度支部賞「推薦・申請書」
推薦書・申請書記入例

支部賞の種類と内容は次のとおりです。

1.技術開発賞 (Innovative Technology Award):

塑性加工の分野における優れた業績で独創性のある特定の技術または材料・機械・製品等を開発した支部の会員に褒章を与える。ただし、受賞対象の内容が公開できるもの。産学共同研究による技術開発が望ましい。

.奨励賞 (Young Researchers and Engineers Award):

塑性加工分野における技術に関して着実な進歩が見られ、将来に活躍が期待される新進気鋭の支部の正会員または賛助会員に所属する個人に褒賞を与える。受賞者の年齢は原則として35歳までが望ましい。

.マイスター賞 (TP Gold Meister Award):

長年にわたり卓越した顕著な技能により塑性加工技術の発展に貢献した当支部に所属する正会員または賛助会員に所属する高度技能者個人に対して、褒賞を与える。

4.貢献賞 (Distinguished Contribution Award):

当支部の活動・運営および活性化に多大な貢献が認められる支部の会員に対して、褒賞を与える。

応募方法には公募と推薦によるものがあり、推薦または本人からの申請とします。贈賞は令和4年4月(予定)に開催する支部総会の際に行ないます。

多くの会員からの応募を心よりお待ちしております。

なお、賛助会員の特典として、各年度に開催される当支部主催の賛助会員技術発表会への発表応募者のうち、希望者は支部賞の受賞候補者となります。

2021年度賛助会員技術交流会

日 時:2021年11月26日(金) 13:30~16:30

会 場:Web会議システムを用いたオンライン開催

主 崔:日本塑性加工学会 東京・南関東支部

趣 旨:モノづくりの分野では高品位,高付加価値、生産性向上など技術的な多くの課題があります.本交流会では賛助会員の方に新技術を紹介していただき,皆様の活用への一助としたいと考え開催します. 奮ってのご参加をお待ちしております.

プログラム:

司 会:  日本工作油(株)  木村 茂樹 君

開会の辞:日本塑性加工学会 東京南関東支部長 星野 倫彦 君

(13:30~13:35)

1) 「塑性加工領域における製造原価シミュレーション」

SCSK㈱ 岩崎 玲子 君  中瀬 征明・岩橋 玲子 君
(13:35~14:15)

2)「4軸直動式デジタルサーボプレスZENFormerによるDXに向けた取組み」

㈱放電精密加工研究所 稲田 篤盛 君 (14:15~14:55)

休憩(10分)

3)「ロバスト・エンジニアリング手法を用いたプレス工程の検討について」

オートフォームジャパン㈱ 瀧澤 堅 君 (15:05~15:45)

4)「プレス加工におけるIoTの取り組み」

アイダエンジニアリング㈱ 渡邊 哲 君  (15:45~16:25)

5) 閉会の辞

東京・南関東支部 副支部長 塩見 誠規 君  (16:25~16:30)

申込方法:

「東京・南関東支部 第20回技術フォーラム」と題記し,

① 氏名

② 勤務先(名称,所属)

③ 連絡先(住所,電話,E-mail)

④ 会員資格

を明記の上、E-mailにて下記までお申し込みください。

他支部からの参加も歓迎いたします.

参加費:日本塑性加工学会 会員    無料、学生   無料

申込期限:2021年11月22日(月)

問合せ・申込先:日本塑性加工学会 東京・南関東支部事務局

〒191-0065 日野市旭が丘6-6

東京都立大学 システムデザイン研究科

楊 明研究室内  藤沢 浩子 宛

E-mail: fujisawa@tmu.ac.jp

電話/FAX:042-585-8440

注意事項:

・公衆送信権を侵害しないために,著作物を使用するには原則として著作権者の許諾が必要となります.

・オンラインでの発表のため,共同研究などの成果を発表する場合は,再度承諾を得てください.

・受信映像の保存は,固く禁止します.

・Web会議システムを使用します.聴講方法などの詳細は,申込締切後に別途案内します.

第20回技術フォーラム「塑性加工と潤滑」

塑性加工と潤滑剤は不可分の関係がありますが、潤滑剤は化学物質であり、環境へおよぼす負荷に配慮しなくてはなりません。本フォーラムではそれぞれの塑性加工分野に用いられる潤滑剤の環境対応を解説するとともに塑性加工用潤滑の将来について解説します。皆様の活用への一助としたいと考え開催します。奮ってのご参加をお待ちしております。

日 時: 2021年9月27日(月)13:00~17:10

会 場: Web会議システムを用いたオンライン開催。聴講方法は申込者にメールにてお知らせします。

【プログラム】

司 会  日本工作油(株)  木村 茂樹君

開会の辞  (13:00~13:05) 東京南関東支部長 星野 倫彦君

1) 基調講演「潤滑油の役割と環境への関わり」 (13:05~14:00)
元湘南工科大学 片岡 征二君

2)「板成形の潤滑」 (14:00~14:45)
東京都立産業技術研究センター 中村 健太君

3)「冷間鍛造の潤滑」 (14:45~15:30)
名古屋工業大学 北村 憲彦君

休憩(5分)

4)「熱間鍛造の潤滑」 (15:35~16:20)
大同化学工業㈱ 池田 修啓君

5)「ドライ加工実現への取り組み」 (16:20~17:05)
東京都立産業技術センター 玉置 賢次君

閉会の辞     (17:05~17:10) 東京南関東支部 副支部長 塩見 誠規君

申込方法:「東京・南関東支部 第20回技術フォーラム」と題記し、①氏名 ②勤務先(名称、所属)③連絡先(住所、電話、E-mail)④会員資格 を明記の上、E-mailにて下記までお申込みください。他支部からの参加も歓迎いたします。

参加費:
日本塑性加工学会会員 無料、非会員 2,000円、学生 無料

申込期限:2021年9月21日(火)

問合せ・申込先:日本塑性加工学会 東京・南関東支部事務局
藤沢浩子宛 E-mail: fujisawa[at]tmu.ac.jp [at]を@に変更してください。
TEL/FAX 042-585-8440

令和3年度支部賞受賞者

2020年12月より支部賞を募集し、2021年1月13日の締切り後に選考委員会を開いて下記の受賞者を候補とし、幹事・商議員会を経て決定しました。

技術開発賞 本年度は該当者なし。

奨励賞
「ディスク部品型打ち鍛造工程の設計自動化手法の開発」
小林 康彦君(㈱日立製作所)
谷上 哲也君(㈱日立製作所)

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マイスター賞
「ボールねじ、歯車の高精度転造加工開発に貢献」
深山 宗谷君(㈱ニッセー)

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貢献賞
「東京・南関東支部の運営、企画行事などへの貢献」
藤川 真一郎君(㈱日産自動車㈱)

受賞

受賞者の皆様、おめでとうございます。今後もご活躍されることを願っています。

第19回技術フォーラム「AI/IoTの塑性加工への適用」

近年,AIやIoTの技術発展は目覚ましいものがあり,様々な分野で活用されています.そしていうまでもなく塑性加工分野への適用も,大いに期待されています.そこで本フォーラムは,これらの技術の現状や塑性加工での適用事例を紹介頂き,皆様の活用への一助としたいと考え開催します。奮ってのご参加をお待ちしております。

  • 日 時: 2021年4月14日(水)14:30~17:00
  • 会 場: Web会議システムを用いたオンライン開催(URLは後日このページにて案内します。)⇒ 参加申込者にwebexへのアクセスURLをメールでご案内しました。招待メールが届いていない方は庶務幹事・大橋までご連絡ください。

【プログラム】

司 会  日本工作油(株)  木村 茂樹君

1) 開会の辞  (14:30~14:35)

2)「結晶塑性解析と深層学習を用いたアルミニウム合金板の変形挙動推定」 (14:35~15:25)
東京農工大学 山中 晃徳君

休憩(5分)

3)「金型作りを紐付けるITの使い方 ~見える化するIoTから繋げるIoTへ,データ連携による企業体形成への挑戦~」 (15:30~16:20)
㈱ツバメックス 荒井 善之君

休憩(5分)

4)「クランクシャフト鍛造ラインにおけるIoTを活用した粗材品質向上の取組」 (16:25~16:55)
日産自動車㈱ 中村 公香君

5)閉会の辞     (16:55~17:00)

2021年度 総会・支部賞受賞講演会

2020年度活動報告と2021年度事業計画・予算審議等のため、総会を下記の要領で開催します。また、支部賞受賞講演会、第19回技術フォーラムも同時に開催します。多くの方のご参加をお待ちしています。

なお、本総会は支部規則により支部会員(名誉会員、正会員、賛助会員)の5分の1以上の出席を必要とします。ご欠席の場合は、委任状をFAXあるいはメールで(印影付きPDF)でご提出下さいますようお願い申し上げます。委任状はメールまたは郵送でお送りしていますが、下記の「委任状」をクリックしてダウンロードもできます。

委任状

  • 日 時: 2021年4月14日(水)13:00~14:15
  • 会 場: Web会議システムを用いたオンライン開催(URLは後日このページにて案内します。)⇒ 参加申込者にwebexへのアクセスURLをメールでご案内しました。招待メールが届いていない方は庶務幹事・大橋までご連絡ください。

【プログラム】

1. 総会(13:00〜13:30)

(1)2020年度事業報告(2)2020度収支報告(3)2021年度役員選出

(4)2021度事業計画 (5)2021年度収支予算(6)その他

2. 支部賞受賞講演会(会員のみ)(13:35〜14:15)

令和3年度支部賞の募集

当支部では、支部独自の「東京・南関東支部賞」を平成23年度より表彰してまいりました。これは支部会員のますますの発展と支援ならびに支部活動の活性化を目的に創設したものです。支部賞受賞者が、学会賞を過去に受賞しましたように、当支部賞の役割も次第に認められてきております。これもひとえに皆様のご協力の賜物と感謝申し上げます。

来年度も引き続き相応しい方々に受賞していただき、支部の発展に資して参りたいと存じます。支部賞へのエントリーが多いほど、支部活性化につながると期待されます。

つきましては、会員の皆様には各支部賞候補者の発掘、自薦、推薦をお願いいたしたく、ご協力をお願い申し上げる次第です。

特に、「マイスター賞」に関しましては、塑性加工技術を長年に亘り陰で支えてくださった方々を表彰するもので、公表されている資料からは目に留まり難い方々が対象となりますので、是非とも賛助会員の皆様の協力が必要です。

適切な候補者がいらっしゃいましたら、以下の手続にしたがって積極的にご推薦いただきたくお願い申し上げます。なお、締め切り日は下記ですが、早めの応募をお願い申し上げます。

< 提出締切日:令和3年1月20日(水)>⇒締切日を13日から20日に変更しました。 

<募集要項等>クリックするとそれぞれファイルが開きます。
令和3年度支部賞推薦協力依頼
募集要綱
令和3年度支部賞「推薦・申請書」
推薦書・申請書記入例

支部賞の種類と内容は次のとおりです。

1.技術開発賞 (Innovative Technology Award):

塑性加工の分野における優れた業績で独創性のある特定の技術または材料・機械・製品等を開発した支部の会員に褒章を与える。ただし、受賞対象の内容が公開できるもの。産学共同研究による技術開発が望ましい。

.奨励賞 (Young Researchers and Engineers Award):

塑性加工分野における技術に関して着実な進歩が見られ、将来に活躍が期待される新進気鋭の支部の正会員または賛助会員に所属する個人に褒賞を与える。受賞者の年齢は原則として35歳までが望ましい。

.マイスター賞 (TP Gold Meister Award):

長年にわたり卓越した顕著な技能により塑性加工技術の発展に貢献した当支部に所属する正会員または賛助会員に所属する高度技能者個人に対して、褒賞を与える。

4.貢献賞 (Distinguished Contribution Award):

当支部の活動・運営および活性化に多大な貢献が認められる支部の会員に対して、褒賞を与える。

応募方法には公募と推薦によるものがあり、推薦または本人からの申請とします。贈賞は令和3年4月(予定)に開催する支部総会の際に行ないます。

多くの会員からの応募を心よりお待ちしております。

なお、賛助会員の特典として、各年度に開催される当支部主催の賛助会員技術発表会への発表応募者のうち、希望者は支部賞の受賞候補者となります。

関東地域3支部新進部会合同 若手学生研究交流会

開催日: 2020年12月08日(火)13:00~ 16:00
会 場: Web会議システム(ZOOM)によるオンライン開催
主 催: 日本塑性加工学会 新進部会(東京・南関東支部,北関東・信越支部,東関東支部合同)

趣 旨: 塑性加工に関係する研究を行う関東地域3支部所属の学生達による研究ポスター発表会を今年はオンラインで開催します.各研究室所属の学生で,大学院に進学する学部生や修士1年の院生,および専攻科を目指す高専5年生や専攻科1年生を中心とする研究発表を行い,学生間あるいは企業の方との意見交換や交流を図ります.企業の方にとっては,大学で行われている様々な研究内容について,気軽に情報収集できる機会となります.また,若手の企業技術者の方に,研究,業務,および学生時から現在の業務へのつながりなどについて,紹介頂きます.優秀ポスター発表者には,表彰を行うとともに,副賞も準備しておりますので,学生諸君の積極的なエントリーを期待します.(表彰状と副賞は後日郵送いたします.)

内 容:
(13:00~13:05) 1. 開会の挨拶
(13:15~15:15) 2. ポスターセッション
(13:15~14:15) 前半の部
(14:15~15:15) 後半の部
(15:30~16:30) 3. 講演
(15:30~16:00) (1) 鍛造ディスクの工程自動設計手法に関する検討
(株)日立製作所  小林 康彦君
(16:00~16:30) (2) V曲げ加工の高品質化に関する要素技術の研究開発
(株)アマダ  木村 圭太君
(16:45~18:00) 4. 学生間交流会および表彰式

参加費: 無料
申込方法: E-mailにて,「若手学生研究交流会申込み」と記載し,
(1)氏名,
(2)所属(大学/会社名,学科/部署名,研究室名),
(3)連絡先E-mailアドレス(学生は大学ドメインのメールアドレス),
(4)講演題目(和文)[聴講の場合は不要]
を明記のうえ,下記までお申し込みください.複数でのご参加の場合は,所属ごとに参加者全員の氏名をお知らせください.
申込先: 〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
電気通信大学 大学院情報理工学研究科
機械知能システム学専攻
梶川 翔平 宛
電話:042-443-5294
E-mail: s.kajikawa[at]uec.ac.jp *[at]を@に変更してください

参加申込締切: 2020年12月1日(火)
ポスター提出締切: 2020年12月1日(火)
注意事項: ・講演中の撮影・録音は禁止します.
・当日の接続に関するトラブルは十分にサポートできない場合がありますので,あらかじめご了承をお願いいたします.
・最新の情報は,学会ホームページでお知らせします.

2020年度 賛助会員技術発表会

2020年度賛助会員技術発表会「塑性加工のグローバル化 その技術と動向」を開催します。

  • 日時:2020年11月27日(金) 13:30~16:00
  • 会場:Web会議システムを用いたオンライン開催
  • 趣旨:ものづくりのグローバル化が行われて久しいが,その対応のための技術的課題は多岐にわたります.一方でビジネス的な位置づけは重要であるため,塑性加工においても,その対応状況は非常に関心が高くなっています.そこで本交流会は,賛助会員の方にこれらの技術開発動向や塑性加工での適用事例を紹介頂き,皆様の活用への一助としたいと考え開催します.奮ってのご参加をお待ちしております.
【プログラム】

司会 (株)JSOL 吹春 寛君

1. 開会の辞 (13:30~13:35)
東京・南関東支部支部長  寺前 俊哉君

2.  塑性加工のグローパル化に貢献する金型材料,表面処理(13:35~14:15)
日立金属(株) 村崎 拓哉君

休憩(10分)

3. ポストコロナ時代に必須なアイテム 遠隔操作ツール「Remoteview」(14:25~14:45)
丸紅情報システムズ(株) 油井 隼人君

4. 製造業を支える次世代VPNソリューション(14:45~15:05)
丸紅情報システムズ(株) 永井 朔君

休憩 10分

5. プレス機差による流入量変化低減に向けたダイフェースギャップ制御の取り組み(15:15〜15:55)
日産自動車(株) 足立 尚久君

6. 閉会の辞(15:55~16:00)
東京・南関東支部副支部長星野倫彦君

参加費: 会員 無料、学生 無料

申込方法:参加希望者は以下の内容をE-mail(またはFAX)でお送り下さい.
「2020年度賛助会員技術発表会申込」と題記し,①氏名,②勤務先・所属,③連絡先(住所,電話),④会員資格を明記願います.

申込先: 東京・南関東支部事務局 藤沢 浩子 宛
〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-6
東京都立大学  システムデザイン学部  機械システム工学科
楊研究室 内
電話&FAX: 042-585-8440
E-mail: fujisawa[at]tmu.ac.jp  ※[at]を@に変更してください

申込期限:2020年11月13日(金)

注意事項:

  • 公衆送信権を侵害しないために,著作物を使用するには原則として著作権者の許諾が必要となります.
  • オンラインでの発表のため共同研究などの成果を発表する場合は,再度承諾を得てください.
  • 受信映像の保存は,固く禁止します.
  •  Web会議システムを使用します.聴講方法などの詳細は,申込締切後に別途案内します.